
愛の嵐
第2章 溺愛の嵐
ニ「これどうしたの?」
櫻「知らん。・・・まさか・・相葉君かな?」
ニ「はぁ?なんで相葉さん?」
櫻「俺んちに入れるのって、鍵持ってる俺か相葉君だけだし」
ニ「でも何でこんな凄い事なってんかな?」
悩んだものの答は分からないから本人に聞く事で決定して電話をかける
櫻「もしもし、相葉君?」
松「あ~松本です。相葉君寝ちゃってるから電話取ったよ」
櫻「へ?寝てるの?何でそっちにいるの?」
松「終わったって言うから、来ればって誘ったら来てるんだけど?起こす?」
松潤の声の後ろで大野さんの声が聞こえる
櫻「ん~~~、担いでコッチにおいでよ」
松「はぁ?担いで来いって・・・分かったよ。それより、相葉君と何かあった?」
櫻「何もないよ?何で?」
松「泣いてたから。原因は翔くんしか浮かばないんだよね~」
ああ、そう言う事ね
バレてらっしゃる
頑張って隠してないから仕方ないんだけどさ
櫻「知らん。・・・まさか・・相葉君かな?」
ニ「はぁ?なんで相葉さん?」
櫻「俺んちに入れるのって、鍵持ってる俺か相葉君だけだし」
ニ「でも何でこんな凄い事なってんかな?」
悩んだものの答は分からないから本人に聞く事で決定して電話をかける
櫻「もしもし、相葉君?」
松「あ~松本です。相葉君寝ちゃってるから電話取ったよ」
櫻「へ?寝てるの?何でそっちにいるの?」
松「終わったって言うから、来ればって誘ったら来てるんだけど?起こす?」
松潤の声の後ろで大野さんの声が聞こえる
櫻「ん~~~、担いでコッチにおいでよ」
松「はぁ?担いで来いって・・・分かったよ。それより、相葉君と何かあった?」
櫻「何もないよ?何で?」
松「泣いてたから。原因は翔くんしか浮かばないんだよね~」
ああ、そう言う事ね
バレてらっしゃる
頑張って隠してないから仕方ないんだけどさ
