
愛の嵐
第2章 溺愛の嵐
華「早く済んで良かったわ!」
相「本当にありがとうございました!!」
華「ふふっ、いいのよ。メンバー想いの貴方にプレゼント♪」
大きいけれど、とても綺麗な花瓶だった
相「無理言ったのは俺なのに、そんな高そうな物頂けません!」
華「いいのよ~。あの花はこういう花器に生けなければ美しさが損なわれるのよ!」
華道家らしい言葉で言いくるめられ、結局貰ってしまうハメになる
相「何から何までありがとうございました」
頭を下げながら華道家を見送る
手を振り「頑張って生けてね~」と、楽しそうな声と共に帰って行った
相「さて!時間は無いけど頑張りますかぁ」
相「本当にありがとうございました!!」
華「ふふっ、いいのよ。メンバー想いの貴方にプレゼント♪」
大きいけれど、とても綺麗な花瓶だった
相「無理言ったのは俺なのに、そんな高そうな物頂けません!」
華「いいのよ~。あの花はこういう花器に生けなければ美しさが損なわれるのよ!」
華道家らしい言葉で言いくるめられ、結局貰ってしまうハメになる
相「何から何までありがとうございました」
頭を下げながら華道家を見送る
手を振り「頑張って生けてね~」と、楽しそうな声と共に帰って行った
相「さて!時間は無いけど頑張りますかぁ」
