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愛の嵐

第1章 情熱の嵐

相「上がったよ。松潤も入りなよ」
松「ん、そうするよ。ありがとう」

ポンと頭に手を乗せて風呂場へ向かった
そうしないと、風呂上がりの相葉君を襲っていたかもしれない

風呂へ入ると自身の中心をマジマジと見詰めてしまう
相葉君の姿を思い出すだけで、ヒクッと反応してるし

松「ヤベーってこれ。出さないと治まらない」

最初は理性で抑えようとしたけど、風呂上がりの姿がチラついてしまうと・・・
シャワーを受けながら壁に左手をついて、右手で自身を握って扱き出す

松「あっ・・くぅ・・雅紀っ・・うっ」

いつもより早い射精に苦笑いしてしまう
欲望をシャワーで流し去って、体を洗い急いで風呂をでた

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