
愛の嵐
第6章 遠出の嵐
《松本side》
余裕そうな顔はして見せたけど、俺も限界に来てる
こんな淫らな雅紀を前に自分でお預けしてるってドMなんじゃね~の、俺
でも雅紀に対してはドSかぁ
焦らして理性が無くなるまで追い詰めた
やっと聞けた『お願い』に俺の理性も崩壊
雅紀の腕を解放して直接的な刺激を与える
貪るように食らいつくす
相「あ・・ひぅ・・ま・・たぁ・・いっ・・あぁ~」
すでに雅紀は二度目の欲を放った
体全体で息をしている脚の間に入り込む
荒い息をそのままにウットリと目を向けてくる
松「雅紀・・・上においで」
まだ余韻の残る体を起こし言われたままに俺を押し倒した
相「も・・がま・ん・・できな・・・ほしぃ」
下から眺める姿は絶景
汗で濡れた身体が艶めかしく光る
ゴクリと喉が鳴る程色気を感じてしまう
相「いれて・・い?」
松「いいよ!出来るよね?」
相「んっ・・でき・・る」
俺自身を優しく握り蕾へと導く
余裕そうな顔はして見せたけど、俺も限界に来てる
こんな淫らな雅紀を前に自分でお預けしてるってドMなんじゃね~の、俺
でも雅紀に対してはドSかぁ
焦らして理性が無くなるまで追い詰めた
やっと聞けた『お願い』に俺の理性も崩壊
雅紀の腕を解放して直接的な刺激を与える
貪るように食らいつくす
相「あ・・ひぅ・・ま・・たぁ・・いっ・・あぁ~」
すでに雅紀は二度目の欲を放った
体全体で息をしている脚の間に入り込む
荒い息をそのままにウットリと目を向けてくる
松「雅紀・・・上においで」
まだ余韻の残る体を起こし言われたままに俺を押し倒した
相「も・・がま・ん・・できな・・・ほしぃ」
下から眺める姿は絶景
汗で濡れた身体が艶めかしく光る
ゴクリと喉が鳴る程色気を感じてしまう
相「いれて・・い?」
松「いいよ!出来るよね?」
相「んっ・・でき・・る」
俺自身を優しく握り蕾へと導く
