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愛の嵐

第43章 腐れ縁×存在意義=幼馴染

櫻「自分で解してたのか?」
相「うっ、うんんっ、ふっ、う~っ」
櫻「声出してもいいぞ」
相「やっ、はずかっしぃ、見んなぁ、あっ」

顔を隠しながら羞恥に耐えている
まともに見た事なかったけど
コイツこんなにエロかったのか

櫻「答えなくていいから、気持ちいい所教えてもらうな」

中に入れた二本の指をバラバラに動かした
中指がシコリのような物に当たった

相「なぁっ、んくっあっ、ひっ、ひゃあん」
櫻「ん~、ここかぁ」
相「あっ、やめっ、あぁっ、ヤダぁ、んうぅ~」
櫻「あ?マジ?!」

口を押さえ声を我慢する姿を固唾を飲んで見つめる
紅潮した頬に目尻から涙が見えて興奮が最高潮に達した
あっ、やべ・・ちょっと出た
相葉がイった事を知らせるように
Tシャツを押し上げていたモノがビクビクと震えていた

櫻「気持ち良かった?」
相「おっ、俺ばっか、はぁ、はぁ、恥ずかしい」
櫻「そんな事ない。お前見てたら俺もこんなになってるし」

パンツの上からでも形が分かるくらいになって
小さいシミを作っていた
結ばれた手を伸ばしてソレに触れる
ビクッと反応するのも構わず両手で扱き出した

櫻「お、おいっ、待てって」
相「翔ちゃんも、キツそうだね」

息を荒げたまま俺のモノを咥える
何度されても気持ちいい
何度見ても卑猥でいやらしい

相「ひもひい?」
櫻「だぁ!咥えたまんま喋んな!」
相「やらぁ~、ひもひいぉ?」
櫻「歯がっ、やべぇって。音立てんな!」
相「ふふっ、んっ、んんっ」

ジュルジュルと音を立てて吸い上げる
急速に射精感を促された
いつもはここで出してしまうけど
今日は好きにさせる訳にはいかない

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