
愛の嵐
第41章 擬議×啼哭=縁成
《櫻井時間》
櫻「あっ、くるっ、あっ、あっ、さとしぃ」
大「んっ、全部・・入ったよ」
ギュウッと閉じていた目を開けて智を見た
ジワッと涙が溜まっていく
俺、泣いてる?
大「翔?!痛いの?だ、大丈夫?」
オロオロと智が慌ててる
違うよ、痛いんじゃない
櫻「う、嬉しいんだ。ずっと智とこうなりたかった。ずっと・・ずっと大好きだったんだよ」
大「うん、待たせてごめんね。俺も翔を抱きたかったよ」
中に智を感じながら抱き締められた
俺、今めちゃくちゃ幸せだ
大「あのさ・・・そろそろ動いてもいい?もう限界なんだ」
櫻「あっ、はいっ!お、お願いします」
大「お願いしますって。敬語になるのは相変わらずだね」
そう笑ってキスされた
何時もの優しい顔つきが雄の顔に変わった
惚れ直す程に格好いい!
見惚れていたら
大「惚けてたらっ、置いてくよっ、うっ締まるっ」
櫻「んあぁ、はっあん、あっ、ひぃっんぁ」
ゆっくり引き抜かれ一気に奥を突かれた
目の前がチカチカする程に快感が突き抜ける
意識を持ってかれそうになった
大「今度は先にっ、イクの無しね」
櫻「っぐぅ、やっ、いやぁ、はなしっ、ダメぇ」
大「ダメじゃないよ、俺がイクまで我慢!」
櫻「やぁっ、ムリっ、ムリぃ、ひゃぁっ、そこぉ」
弱い部分を見付けてニヤリと口を釣り上げた
更に角度を変え、速度を変え俺を翻弄していく
ヤバイッ、めちゃくちゃ気持ちいい!
智は俺が思ってた以上に手練れだった
櫻「あっ、くるっ、あっ、あっ、さとしぃ」
大「んっ、全部・・入ったよ」
ギュウッと閉じていた目を開けて智を見た
ジワッと涙が溜まっていく
俺、泣いてる?
大「翔?!痛いの?だ、大丈夫?」
オロオロと智が慌ててる
違うよ、痛いんじゃない
櫻「う、嬉しいんだ。ずっと智とこうなりたかった。ずっと・・ずっと大好きだったんだよ」
大「うん、待たせてごめんね。俺も翔を抱きたかったよ」
中に智を感じながら抱き締められた
俺、今めちゃくちゃ幸せだ
大「あのさ・・・そろそろ動いてもいい?もう限界なんだ」
櫻「あっ、はいっ!お、お願いします」
大「お願いしますって。敬語になるのは相変わらずだね」
そう笑ってキスされた
何時もの優しい顔つきが雄の顔に変わった
惚れ直す程に格好いい!
見惚れていたら
大「惚けてたらっ、置いてくよっ、うっ締まるっ」
櫻「んあぁ、はっあん、あっ、ひぃっんぁ」
ゆっくり引き抜かれ一気に奥を突かれた
目の前がチカチカする程に快感が突き抜ける
意識を持ってかれそうになった
大「今度は先にっ、イクの無しね」
櫻「っぐぅ、やっ、いやぁ、はなしっ、ダメぇ」
大「ダメじゃないよ、俺がイクまで我慢!」
櫻「やぁっ、ムリっ、ムリぃ、ひゃぁっ、そこぉ」
弱い部分を見付けてニヤリと口を釣り上げた
更に角度を変え、速度を変え俺を翻弄していく
ヤバイッ、めちゃくちゃ気持ちいい!
智は俺が思ってた以上に手練れだった
