
愛の嵐
第41章 擬議×啼哭=縁成
櫻「俺の裸見て・・萎えない?」
大「萎える?何でだよ」
組み敷かれた翔は不安そうに問いかけた
まったく!面倒な奴だなぁ
まぁ、そこが可愛いんだけどね
櫻「胸無いし、柔らかくもないし・・それに」
大「はぁ~。なら触ってみなよ」
ブツブツ言う翔の手を俺の下半身まで導いた
自分でも分かるくらいにガッチガチだ
翔の指が触れただけでビクッと反応してしまう
大「どぉ?これって萎えてる?」
櫻「えっ、いやっ、凄いです」
大「だろ?!自分でも驚くくらいに勃ってるよ」
クスッと笑って指先で裏筋を撫で上げられる
ゾワゾワと駆け上がる快感に身を震わせた
さっきの不安げな顔はどこへやら
今度は艶やかに笑う
櫻「そうみたいで・・安心した」
大「じゃあ、最初から始めようか」
櫻「お、お願いします」
また恥ずかしそうにモジモジする
コロコロ変わる翔は見てて飽きない
瞼を閉じて待つ翔の唇に俺のを重ねた
柔らかい唇を割って舌を差し込めば応えるように絡められる
大「萎える?何でだよ」
組み敷かれた翔は不安そうに問いかけた
まったく!面倒な奴だなぁ
まぁ、そこが可愛いんだけどね
櫻「胸無いし、柔らかくもないし・・それに」
大「はぁ~。なら触ってみなよ」
ブツブツ言う翔の手を俺の下半身まで導いた
自分でも分かるくらいにガッチガチだ
翔の指が触れただけでビクッと反応してしまう
大「どぉ?これって萎えてる?」
櫻「えっ、いやっ、凄いです」
大「だろ?!自分でも驚くくらいに勃ってるよ」
クスッと笑って指先で裏筋を撫で上げられる
ゾワゾワと駆け上がる快感に身を震わせた
さっきの不安げな顔はどこへやら
今度は艶やかに笑う
櫻「そうみたいで・・安心した」
大「じゃあ、最初から始めようか」
櫻「お、お願いします」
また恥ずかしそうにモジモジする
コロコロ変わる翔は見てて飽きない
瞼を閉じて待つ翔の唇に俺のを重ねた
柔らかい唇を割って舌を差し込めば応えるように絡められる
