
【年下】後輩との○○、どうでしょう?【メイン】
第1章 001☆新入生
私「そんな問題じゃなくて!!」
蒼羽「あー ゴムはあるから安心して」
そこじゃねえよ!!
と突っ込みたくなる
静かにしろ、といってから
蒼羽は私のパンツを脱がせた
蒼羽「お前 ちょ w」
既に私の
アソコは濡れていた
久しぶりに莉久に会ったのも
あるし 蒼羽がこんなこと
するから...!
蒼羽「ほんっとお前は変態だよなぁ
変わってないじゃん」
そう言いながら指を2本入れてくる
私「ゃ... んっ あっ」
蒼羽「これ まだ入るんじゃね?」
そういって蒼羽は、指を4本いれた
私「んんっ あっ あっ//」
もともとそういうことが
好きな私は
もう抵抗することができなかった
蒼羽「あー ゴムはあるから安心して」
そこじゃねえよ!!
と突っ込みたくなる
静かにしろ、といってから
蒼羽は私のパンツを脱がせた
蒼羽「お前 ちょ w」
既に私の
アソコは濡れていた
久しぶりに莉久に会ったのも
あるし 蒼羽がこんなこと
するから...!
蒼羽「ほんっとお前は変態だよなぁ
変わってないじゃん」
そう言いながら指を2本入れてくる
私「ゃ... んっ あっ」
蒼羽「これ まだ入るんじゃね?」
そういって蒼羽は、指を4本いれた
私「んんっ あっ あっ//」
もともとそういうことが
好きな私は
もう抵抗することができなかった
