
【年下】後輩との○○、どうでしょう?【メイン】
第2章 002☆新一年5人×私×親友で王様ゲーム
私「ごめん ...拓斗くん触るね」
私はそっと 拓斗くんのに触れた
拓斗「っ ん//」
あ...意外におっきいな
実櫻「拓斗のやつ
勃起してんじゃんww」
アナタもしてるでしょ
灯麻くんは
俺しーらね(´-ω-`)みたいな無表情
しあは こういうことをあんま知らないから
え?// え?//
みたいな顔してる
莉久は
なんだかもぞもぞしてる
幸樹は私たちをガン見。
私「触ったからもう終わりでいいよね!」
実櫻「あー うん」
拓斗くんは
ほっとしたような
でもなんかまだしてほしそうな?
顔をしてる
そして
また王様を決める
クジが引かれる
莉久「王様だれーー?」
私はそっと 拓斗くんのに触れた
拓斗「っ ん//」
あ...意外におっきいな
実櫻「拓斗のやつ
勃起してんじゃんww」
アナタもしてるでしょ
灯麻くんは
俺しーらね(´-ω-`)みたいな無表情
しあは こういうことをあんま知らないから
え?// え?//
みたいな顔してる
莉久は
なんだかもぞもぞしてる
幸樹は私たちをガン見。
私「触ったからもう終わりでいいよね!」
実櫻「あー うん」
拓斗くんは
ほっとしたような
でもなんかまだしてほしそうな?
顔をしてる
そして
また王様を決める
クジが引かれる
莉久「王様だれーー?」
