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恋して桜!

第2章 井吹龍之介編

ごめんなさい。18R表現含みます。苦手な方は回れ右してください。




月明かりに照らされ、桜色に染まった小鈴の肌を眺めながら
舐めるかのように…の表現の如く、
小鈴を攻め立てる。

小鈴の胸は小ぶりだが、ぷるんと弾けハリがあるのに柔らかい。
桜の軸の様なやや淡い紅色をした小鈴の頂を弾けば、
『ふぁっ!』と琴が鳴るかの如く小鈴が鳴く。


俺は「好きだ。小鈴、愛してる」と小鈴に囁きながら
小鈴に触れていく。

段々と小鈴の下半身が揺れて我慢出来ないとでもいうかの様に、俺の脚に自分の脚を絡ませようとする。

でも、今日は…いつもの俺じゃなくて
俺は頑張るんだ!!
なんの為に、暫く我慢して春画で勉強したんだと思っているんだ、俺!!!

自分の下半身が熱くなっているのを無理に我慢し、
小鈴をより良く鳴かせようと、

小鈴の内腿に手を添える。

しっとりとした小鈴の内腿をゆっくり、ゆっくりと登る。
小鈴の茂みに着くと、既に湿っているのが分かる程
小鈴の雫が溢れ出していた。

「小鈴、気持ちいい?」

ぼっ!!!!!っと音がしそうな勢いで一気に小鈴の顔が真っ赤になる。
『ばかっ!!!』
ドンッ!と軽く俺の胸を叩く小鈴は、
照れているのが俺でも分かるくらい、可愛い。

「小鈴、俺は小鈴の事がどんどん好きになる。
もっと気持ち良くなって欲しい。小鈴が好きだから。
小鈴…可愛いよ。綺麗だ。」
俺は小鈴の目元に優しくくちづけを落とす。

小鈴と目が合い、俺が小鈴を優しく見つめると、小鈴が俺にくちづけを返してきた。

『龍之介さん、愛してます。』


小鈴の下の泉から溢れ出す雫を、指で掬い
敏感なそれに擦り付けてみると

『ふぁぁぁっ!』

と弾かれたように小鈴が鳴いた。

小鈴の膨れあがったこの蕾を弄りながら、
もう我慢できなくなった俺自身を、小鈴の中にゆっくり進めた。

小鈴は声が枯れ、意識が飛ぶまで俺について来ようとした。

こんな可愛い小鈴が見れるならたまにはイイなと思いながら俺も目を閉じ、
小鈴を抱きしめながら眠りに落ちた。

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