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アキ目線からの日々(*^^*)

第13章 それでも愛がないと(^-^)v~2009年ミルキーマミー編⑦

その時…

黒光太の激しい
ピストンがピタリって
おさまった…

(;゜∇゜)ナニ?
どうした?

私がそう感じて
諦めの心境で閉じた瞳を
開けてみたら…

黒光太が
真顔で私を見つめて
こう言ったの…(*v.v)。。。

『もしかして…アキちゃんってさ…(^-^; さっき意識朦朧になりつつ、俺と山川の会話が耳に入ってた?(^-^;』

黒光太

『えっ…(;゜∇゜)まあね(*v.v)。。。』

私…

フーッ(-。-)y-゜゜゜
って
黒光太は深い息を吐いて
ぺニスを私にまだ
ナマで突っ込みながら
私を見つめて
こう言った…

『いやね…(^-^;恥ずかしいけどさ…(^-^; AV男優をさ…長い間つづけてるとね…』

正常位で
私と繋がったままで
黒光太の
身の上話が始まった…(^-^;


黒光太は
本名は黒川太…
もう30年くらい前に
そんな名前でフツーの
俳優を志していた…(*v.v)。。。
ところが
うれない日々に
生活費が底をついてしまい…

当時、一緒に暮らしていた
彼女との生活を守るための
生活費を稼ぐため
切羽詰まってAV男優のなかでも
その他大勢の汁男優の仕事を
はじめたみたい…(^-^;

ちなみに汁男優って言葉
私は知らなかったけど…(^-^;
どうやら輪姦モノや
ブッカケモノというジャンルで
AV女優に精子をかけるだけね仕事らしい(^-^;

ところが
黒光太はいわゆる絶倫で…(笑)
またたくまに
その底知らずの射精量で
だんだんと
AV男優としての仕事が舞い込んできた…(^-^;


黒光太の
身の上話が続いた…
ナマでチンコを私に
突き刺しながら(*v.v)。。。

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