無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

『あ…(>_<)イヤ!!イヤ!!イヤだよぉ…(ToT)』

真っ白い世界から
現実に戻った私…(>_<)
すでに
黒光太のぺニスは
私のマンコに深々と突き刺さり…(>_<)

もうすぐ
黒光太のドロドロで
熱い精子の飛沫が
私の膣内に爆発する…(>_<)

そんな状況把握

『あっ(*^^*)アキちゃん…　ちょっと気がつくの早いよ～(^-^;いっそのこと…イカされてグッタリしてたほうが…　都合よかったのに…(///∇///)』
と
黒光太は
私のマンコにぺニスを
ｽﾞｺｽﾞｺｽﾞｺｽﾞｺ…!!
って
ピストンを激しくさせながら
呟いた…

『ねえ゜゜(´O｀)°゜　お願い!!私…本番なんてしたことないの゜゜(´O｀)°゜　それに私…危険日なの゜゜(´O｀)°゜　お願いだから…(ToT)イヤだよぉ～゜゜(´O｀)°゜』
って
私は泣きながら
黒光太に懇願した…(ToT)

『え～(^-^;　困ったなぁ…(^-^;　だってアキちゃん結婚してて旦那公認で働いてるんでしょ？　赤ちゃんいるのに毎日、お客に母乳まで飲まれててるんでしょ？　そんなコが“本番なんてしたことないの…”って言ってもねぇ…(^-^;　＼(^_^)信じられないよ(^-^)v』
って
言いながら
私の乳首に
黒光太はむしゃぶりついて…(*≧∀≦*)
母乳を
ゴクゴクって
飲みながら…

『ほら…(///∇///)今、アキちゃん母乳出てるんだからさ…(///∇///)　今のうちに3にん目の子供をつくろうよo(^o^)o　旦那に代わって妊娠させてあげるよ(///∇///)　アキちゃんみたいな可愛いママさんを孕ませる射精したら…(///∇///)　俺も“心からシビレル射精”ができるかもだし…(///∇///)(///∇///)』
って
私に
本能のままに♀に交尾をする
野性動物の♂のような瞳で
私を見つめて
ささやいてきた…゜゜(´O｀)°゜

ダメだ…゜゜(´O｀)°゜
もう私…
コイツに
黒光太に危険日中だしされちゃうよ～
(*/□＼*)

私は泣きながら
こう言った…
『無理!!あなたには絶対に“心からシビレル射精”なんて一生涯無理だよ!!』

膣内射精されて
孕まされる予定のオンナの
悲しい無力な最後の抵抗(*v.v)。。。

私はそう思い…
なかば諦めの境地にたった…
゜゜(´O｀)°゜