無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

『ユウ君…私の愛液って、そんなにマズイ？どうしたらユウ君喜んでくれる？』
と
私は涙目で尋ねたら…

『手っ取り早いのは、お前のマンコの中に俺の精子をぶちこんであげるのがイチバンなんだけどな…(///∇///)』
とユウ君

『でも本番はできないもん…(*v.v)。。。』
と
私…

『なら…アナルに中だししてやるよ…(///∇///)』
とユウ君
さらに
『それで、アナル中だしのあとで、お前のアナルから溢れた精子を俺が指ですくいとって、アキのマンコの中に塗りたくってやるよ(///∇///)』

そうユウ君は
言い終わるやいなや
私をベッドの上に四つ這いにさせて

タラリ…
って
ユウ君は私のアナルに唾を垂らして
すでに勃起している
ぺニスを押し当ててきた…(>_<)

イヤッ!!
まだアナルの筋肉が
ほぐれていないよ～゜゜(´O｀)°゜

ズポッ…(>_<)

イヤッ!!痛いよ～゜゜(´O｀)°゜

メリメリ…(>_<)ってカンジで
ユウ君の
ペニスが私のアナルに
根本までめり込んで
突き刺さった…(*≧∀≦*)

四つ這いになった
私の後ろから…

『まだアナルのほうがいい締まりしてるなアキ…(///∇///)　楽しませてもらうな…この変態人妻め…(///∇///)』
と
ユウ君は
いきなり激しく
私のアナルでピストンを開始した…(*≧∀≦*)

イヤッ!!
痛いよ～゜゜(´O｀)°゜

あっ…でも
この乱暴さが
たまらない…(*≧∀≦*)