無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

ズポッ…ズポ…ｽﾞﾎﾟｽﾞﾎﾟ…ｽﾞｺｽﾞｺｽﾞｺｽﾞｺ…

あん…(*^^*)
イヤッ!!(*≧∀≦*)

乱暴なユウ君の
指マン…
最初はマンコが
十分に濡れてないから
痛かったのに…
たった数十秒…？
それくらいで
スゴいヌルヌルな愛液が
私のマンコから溢れてる…(*≧∀≦*)

クチャクチャ…って
ユウ君の3本の指が私の
膣を音をたてて
出たり入ったりしながら
私の膣壁を刺激する…(*≧∀≦*)

『アキ…(///∇///)お前って、根っからのスキモノだよな…(///∇///)』
と
ユウ君は自分の指に
絡み付く
私の愛液をたまに
舐めながら呟く…

『アキの愛液ってさ…味が濃厚で、生臭いよ…(///∇///)まさに、毎日いろんな男にやられてますよ…って味だよな…(///∇///)』
って
ユウ君は
私に囁くと…

『ほら…アキも舐めてみろよ…お前の愛液(///∇///)どんな味がする…(///∇///)』
って
ユウ君は
指マンをやめて
指を私の口のなかに押し込んで
私に愛駅を
舐めさせた…(*≧∀≦*)

イヤン(*v.v)。。。
(-。-;)まずい…

お客様ったら
私のこんなのを
美味しいよ～(*^^*)
って
いつもおっしゃってくださり
長いかたなら
1時間くらいずっと
マンコをなめていてくださるけど…(^-^;

私の味って
ユウ君がいうみたいに…
美味しくない…(>_<)

『アキの愛液って、まずいよな…(-。-;)　だいたい子持ち女のマンコなんて、ユルユルだし、愛液もなんか生臭いんだよな…(-。-;)』
とユウ君は
私の乳首を摘まんだりしながら
私に
すごく冷徹な眼差しをむけて
そう罵った…(>_<)

『あっ…(^-^;なんか、アキ…今、ブルー入りだした…？　勘違いするんじゃねえよ!!お前みたいなドMな人妻が泣いたって誰も興奮しねえよ…(///∇///)　M女なんだから…早く虐められて興奮しねえかコラ!!』
と
ユウ君は
だんだんと
エスカレートしてきた…(*≧∀≦*)