
アキ目線からの日々(*^^*)
第2章 はじまり ~滑走~
『アキさん…(^-^;大丈夫ですか…?』
ナカさんの声が
快感にしびれて動けない私の
耳元に響く…(^-^;
『アキさんみたいに敏感な人妻さんも、もしかしたら珍しいかもですよ…(^-^;』
ふと見ると…(>_<)
ナカさんは
私の潮をまともに受けた顔を
タオルで拭いながら
私に優しく(半ばあきれつつ…)
話しかけてくれていた…
イヤン(*v.v)。。。なんと恥ずかし(*/□\*)
私は少しだけ不安になって尋ねた…(^-^;
『あの~(^-^;接客を実際にしていくなかで…こんなに感じすぎたらダメですよね…(>_<)なんだか、ナカさんにいいように一方的にやられちゃっていて…(>_<)』
と私…
『なにを言ってるんですか…(^-^)v人妻系で、しかも母乳のでる女性の専門店であるうちですよ…(^-^)むしろ、お客様の愛撫に素になり感じてくれる人妻さんが、お客様のニーズにはピッタリなのです(^-^)/』
とナカさんは教えてくれた…(^-^)
旦那ハルト君は
自分のなかにネトラレ願望をかかえて
悩んだ日々をかさねていたのだけど
その逆で…
世の中には、人妻を自分の思うように
イカしたりする征服感に
性的な興奮を感じる男性もいる…
そういうことなんだ…(*^^*)
なんて
私は妙に納得したりした(*^^*)
『さて…またまたアキさん、おっぱいから母乳が滲んでますね…(^-^)今度は母乳プレイをしましょう…(^-^)』
とナカさん
ナカさんは
おもむろにベッドの上に仁王立ちして
私の前にたった…
ナカさんの声が
快感にしびれて動けない私の
耳元に響く…(^-^;
『アキさんみたいに敏感な人妻さんも、もしかしたら珍しいかもですよ…(^-^;』
ふと見ると…(>_<)
ナカさんは
私の潮をまともに受けた顔を
タオルで拭いながら
私に優しく(半ばあきれつつ…)
話しかけてくれていた…
イヤン(*v.v)。。。なんと恥ずかし(*/□\*)
私は少しだけ不安になって尋ねた…(^-^;
『あの~(^-^;接客を実際にしていくなかで…こんなに感じすぎたらダメですよね…(>_<)なんだか、ナカさんにいいように一方的にやられちゃっていて…(>_<)』
と私…
『なにを言ってるんですか…(^-^)v人妻系で、しかも母乳のでる女性の専門店であるうちですよ…(^-^)むしろ、お客様の愛撫に素になり感じてくれる人妻さんが、お客様のニーズにはピッタリなのです(^-^)/』
とナカさんは教えてくれた…(^-^)
旦那ハルト君は
自分のなかにネトラレ願望をかかえて
悩んだ日々をかさねていたのだけど
その逆で…
世の中には、人妻を自分の思うように
イカしたりする征服感に
性的な興奮を感じる男性もいる…
そういうことなんだ…(*^^*)
なんて
私は妙に納得したりした(*^^*)
『さて…またまたアキさん、おっぱいから母乳が滲んでますね…(^-^)今度は母乳プレイをしましょう…(^-^)』
とナカさん
ナカさんは
おもむろにベッドの上に仁王立ちして
私の前にたった…
