
アキ目線からの日々(*^^*)
第2章 はじまり ~滑走~
ナカさんのひとことに
私は今、旦那ハルト君にも
多分眺められたことがない
アナルをマジマジと
ほんの数10分前にあったばかりの
お店のスタッフである
ナカさんに眺められているんだ…
(*v.v)。。。
そう思うと…
とんでもなく淫らな私が
今までの私を凌駕しはじめた…(*^^*)
私はナカさんのぺニスを
パックリとくわえて
ウグウグっ…(^o^)
ウグウグっ…(^o^)
クチュクチュって
お口のなかで舌をつかいフェラした(*^^*)
『あ…っ…(*^^*)アキさん、その口のなかでの舌づかいとか、チンコのしゃぶりかた…、エロいですね…(*^^*)』
『アキさんは、見かけは清楚系だから…、その外見とフェラのスケベさのギャップはきっと評判になりますよ(^-^)』
って、
ナカさんは、私のフェラをほめてくれた…
(*^^*)
『じゃあ、こちらも少しだけアキさんを攻めちゃいますね…(^-^;』
とナカさんは言うやいなや…(*≧∀≦*)
私のクリトリスをナカさんは唇で包むと
チューって少し乱暴に
クリトリスを吸いあげながら
舌でクリトリスを愛撫しはじめた…(*^^*)
しかも
舌先でクリトリスを転がすリズムを
意識的にランダムに崩すから…(*^^*)
あん…(*^^*)
あっ…あっ…(^-^;
(まだ、クリトリスを転がしてこないよ…(>_<)ナカさんはじらしてるのね…(^-^;)
ああ~ん!!アフン…(*≧∀≦*)
アッ!!ヤダン。。。イヤッ(*v.v)。。。
あん!!あ~っ!!(*≧∀≦*)
ウワン(*^^*)アフッ…(*^^*)
その不規則なクリトリスへの愛撫に
舌先の刺激ことに
私の身体はまるで弄ばれるかのようき
素直にピクンピクンと反応した…(*≧∀≦*)
と、その時また
ナカさんは、指マンを再開…(*≧∀≦*)
私はたまらず
くわえていたナカさんのぺニスから
唇を離して絶叫…(>_<)
『だめぇ~ダメ(*/□\*)また噴き出しちゃう~!!』
と言い終わらないうちに
シックスナインの体制のまま
ナカさんのお顔と上半身に
潮を大噴出…(*≧∀≦*)
しかも
からだがしびれて動けないのに…
イク瞬間には
ギュッって、ナカさんのぺニスを握りしめたままでした…(*≧∀≦*)
私は今、旦那ハルト君にも
多分眺められたことがない
アナルをマジマジと
ほんの数10分前にあったばかりの
お店のスタッフである
ナカさんに眺められているんだ…
(*v.v)。。。
そう思うと…
とんでもなく淫らな私が
今までの私を凌駕しはじめた…(*^^*)
私はナカさんのぺニスを
パックリとくわえて
ウグウグっ…(^o^)
ウグウグっ…(^o^)
クチュクチュって
お口のなかで舌をつかいフェラした(*^^*)
『あ…っ…(*^^*)アキさん、その口のなかでの舌づかいとか、チンコのしゃぶりかた…、エロいですね…(*^^*)』
『アキさんは、見かけは清楚系だから…、その外見とフェラのスケベさのギャップはきっと評判になりますよ(^-^)』
って、
ナカさんは、私のフェラをほめてくれた…
(*^^*)
『じゃあ、こちらも少しだけアキさんを攻めちゃいますね…(^-^;』
とナカさんは言うやいなや…(*≧∀≦*)
私のクリトリスをナカさんは唇で包むと
チューって少し乱暴に
クリトリスを吸いあげながら
舌でクリトリスを愛撫しはじめた…(*^^*)
しかも
舌先でクリトリスを転がすリズムを
意識的にランダムに崩すから…(*^^*)
あん…(*^^*)
あっ…あっ…(^-^;
(まだ、クリトリスを転がしてこないよ…(>_<)ナカさんはじらしてるのね…(^-^;)
ああ~ん!!アフン…(*≧∀≦*)
アッ!!ヤダン。。。イヤッ(*v.v)。。。
あん!!あ~っ!!(*≧∀≦*)
ウワン(*^^*)アフッ…(*^^*)
その不規則なクリトリスへの愛撫に
舌先の刺激ことに
私の身体はまるで弄ばれるかのようき
素直にピクンピクンと反応した…(*≧∀≦*)
と、その時また
ナカさんは、指マンを再開…(*≧∀≦*)
私はたまらず
くわえていたナカさんのぺニスから
唇を離して絶叫…(>_<)
『だめぇ~ダメ(*/□\*)また噴き出しちゃう~!!』
と言い終わらないうちに
シックスナインの体制のまま
ナカさんのお顔と上半身に
潮を大噴出…(*≧∀≦*)
しかも
からだがしびれて動けないのに…
イク瞬間には
ギュッって、ナカさんのぺニスを握りしめたままでした…(*≧∀≦*)
