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アキ目線からの日々(*^^*)

第4章 愛しき変態常連サマ ~2008年ミルキーマミー編②

ゴーさんは
食事が運ばれると
食事の合間に隣り合って座る
私のスカートのなかに手をいれてくる
(*/□\*)

ゴーさんの指が
食事中なのに
ノーパンの私のスカートのなかで
クリトリスを探り当て
コリコリ…(*v.v)。。。
コリコリコリ…(*≧∀≦*)

私…食事が喉を通らない…(*≧∀≦*)
コリコリ…(*v.v)。。。
コリコリ…コリコリ(*≧∀≦*)

あっという間に
私のマンコは
ヌルヌルした愛液に溢れ…
容易にゴーさんの
指を迎え入れることができた…(*^^*)

BGMに
私の大好きな
ヨハン=パッフェルベルの
“カノン ニ長調”の流れるなか…

私はゴーさんの
巧みな指マンに
ちゃんと席につくのが精一杯なくらい
感じさせられ
食事どころじゃなくなってる…(*≧∀≦*)

『ゴーさん…(>_<)みんなに気づかれちゃうよ~(*/□\*)』

私…

『夜景を眺めながら、お洒落なレストランでみんなに気づかれながら、イカされるアキちゃんを見たいよ…(///∇///)』

私の懇願を
ゴーさんは完全にスルーして
指マンを加速させる

あん…(>_<)
声を出せない状況で
イカされそうな私…(´O`)

あふぅぅ~ん~(*≧∀≦*)
私はテーブルの片隅を
必死で掴みながら
ひたすら喘ぎ声を圧し殺していたんだけど…
゜゜(´O`)°゜
とうとう…(*≧∀≦*)

私の身体の芯から
熱い飛沫が~!!(*/□\*)

ドピューっ…(*≧∀≦*)

夜景が宝石のように輝く
名古屋の街が一望できる
レストランの片隅で…
BGMに紛れて
私は
『イヤッ…(*≧∀≦*)出ちゃうぅ~(*/□\*)』

ゴーさんに呟くように
訴えるやいなや…(*≧∀≦*)

席に座ったままの状態で
まるで失禁したかのように…(>_<)
潮が私のマンコから噴出し(*≧∀≦*)

太ももから足首
さらに
椅子にも床にも…
私のマンコから出た
おびただしい飛沫がつたい落ちた
(*/□\*)

私はイカされた
快感をともなう虚脱感のなか
名古屋の街の
夜景を眺めていた…(*^^*)

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