
アキ目線からの日々(*^^*)
第4章 愛しき変態常連サマ ~2008年ミルキーマミー編②
私はホテルの部屋の窓に
左手をついて
右手は指で立ちバックから
ズンズンと勃起したゴーさんが
突いてくるぺニスを触りながら
立ちバックのスマタを受けている…(*^^*)
イヤン(*v.v)。。。
ゴーさんのぺニスが
私のマンコのビラビラや
クリトリスを強く擦りあげて
私がゴーさんのぺニスを導く
右手の手のひらに突き当たる…(*≧∀≦*)
ふと
気がつくと…(*≧∀≦*)
あ~イヤだ~(>_<)
やっぱり気づかれてるよぉ~(*/□\*)
向かいのオフィスビルの窓越し…
2~3人のスーツ姿の男性が
窓越しにチラチラって
こちらを眺めてるぅ~(*≧∀≦*)
私ったら…(*≧∀≦*)
それすら
刺激に感じちゃってる…(*≧∀≦*)
旦那ハルト君の
勃起不全とネトラレ願望を解消するために
この仕事を
運命に流されるみたいに
主体的ではなくチョイスしたはずなのに…
今では
常連サマがたの
こだわりのある
かなり偏りのある…
どこまでも変態的な…(^-^;
そして
他の嬢ならNGだしてもおかしくないような
そんなプレイすら
常連サマと同じ立ち位置で
楽しんでいる私がいる
主婦&ママの二井アキではない…
底無しの性的好奇心が溢れる
人妻母乳フーゾク嬢アキが
ここにいる…(*≧∀≦*)
女って…
ある日
なにかのきっかけで
ねむっている淫靡な動物的な
性欲が噴出してしまう生き物なのかな…
アフン…ああ~ん(///∇///)
そんなこと考えてる時に…
ゴーさんは…(*v.v)。。。
『グフッ…(///∇///)ハァハァ…(///∇///)』
と声にならない
喘ぎ声を発すると…(*≧∀≦*)
左手をついて
右手は指で立ちバックから
ズンズンと勃起したゴーさんが
突いてくるぺニスを触りながら
立ちバックのスマタを受けている…(*^^*)
イヤン(*v.v)。。。
ゴーさんのぺニスが
私のマンコのビラビラや
クリトリスを強く擦りあげて
私がゴーさんのぺニスを導く
右手の手のひらに突き当たる…(*≧∀≦*)
ふと
気がつくと…(*≧∀≦*)
あ~イヤだ~(>_<)
やっぱり気づかれてるよぉ~(*/□\*)
向かいのオフィスビルの窓越し…
2~3人のスーツ姿の男性が
窓越しにチラチラって
こちらを眺めてるぅ~(*≧∀≦*)
私ったら…(*≧∀≦*)
それすら
刺激に感じちゃってる…(*≧∀≦*)
旦那ハルト君の
勃起不全とネトラレ願望を解消するために
この仕事を
運命に流されるみたいに
主体的ではなくチョイスしたはずなのに…
今では
常連サマがたの
こだわりのある
かなり偏りのある…
どこまでも変態的な…(^-^;
そして
他の嬢ならNGだしてもおかしくないような
そんなプレイすら
常連サマと同じ立ち位置で
楽しんでいる私がいる
主婦&ママの二井アキではない…
底無しの性的好奇心が溢れる
人妻母乳フーゾク嬢アキが
ここにいる…(*≧∀≦*)
女って…
ある日
なにかのきっかけで
ねむっている淫靡な動物的な
性欲が噴出してしまう生き物なのかな…
アフン…ああ~ん(///∇///)
そんなこと考えてる時に…
ゴーさんは…(*v.v)。。。
『グフッ…(///∇///)ハァハァ…(///∇///)』
と声にならない
喘ぎ声を発すると…(*≧∀≦*)
