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アキ目線からの日々(*^^*)

第4章 愛しき変態常連サマ ~2008年ミルキーマミー編②

高層ホテルの窓際…
ゴーさんは私を後ろから抱き締めて
右手で乳房を
左手でマンコをまさぐってきた…(*^^*)
同時に
私のうなじにキスをしながら
舌を私の耳たぶまで這わした…(*≧∀≦*)

私は窓に押し付けられて
向かい側のオフィスビルからは
完全に丸見えの状態…(*/□\*)

あっ!!(>_<)
向かいのオフィスで働いている女性が
立ち止まり
こちらを向いている?
気づかれた…(>_<)かな…?
しばし彼女は
じっとこちらを眺めて…
そして
私がなにをされているかを
認識したのだろうか…
急に目をそらして
足早に向かいのオフィスビルの
部屋の奥へと去っていった…(*/□\*)

『あん…ダメッ(^-^;ゴーさん…ムコウのオフィスビルの人に気づかれてるよぉ~(>_<)』
と私…

ゴーさんは
『見せつけたいんだよ…(*≧∀≦*)俺みたいな中年おやじが、アキちゃんみたいな可愛い若妻ちゃんを汚してるところをさ…(///∇///)』

だれかに気づかれていることで
ゴーさんの興奮度が
さらにヒートアップし始める…(*v.v)。。。

ゴーさんは
私に部屋の窓に手をついて
お尻をつき出すようにと
私に命じた…(*^^*)

私は言われるがままに
ツンってお尻をつき出すと…(*^^*)
ゴーさんの
硬く太いぺニスの先端が
私のマンコの入り口にピッタリと
密着した…(*≧∀≦*)

『ほら…(///∇///)アキちゃん…スマタしてよ…(///∇///)』
とゴーさんは
おっしゃりながら
グイグイと私のビラビラの間を
分け入って
ゴーさんのぺニスは私の膣口に
少し挿入しているくらいまで
密着してる…(*≧∀≦*)

『あん…(*≧∀≦*)ゴーさん…そこまでだよ…(*≧∀≦*)それ以上は本番になっちゃうから…ダメッ…(*v.v)。。。』
と私は
膣口からほんの少しだけ
なかに入りかけてる
ゴーさんのぺニスを指で触り
立ちバックスタイルのスマタの態勢に
導いた…(*≧∀≦*)

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