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アキ目線からの日々(*^^*)

第4章 愛しき変態常連サマ ~2008年ミルキーマミー編②

ブラウスの胸元から
私の肩越しに
手を入れたゴーさん
ブラウスのなかノーブラの
私の乳房を
モミモミ…(*≧∀≦*)
さらにモミモミ…モミ(*v.v)。。。

すれ違うひとたちからの
視線がいたい…(>_<)

『アキちゃんのおっぱいって、赤ちゃんいて、母乳がでるから柔さかが半端じゃないねぇ~(///∇///)』

『俺…今、旦那も赤ちゃんもいるアキちゃんみたいな可愛くて綺麗な若い人妻サンのおっぱいをみんなが見ている前でモミモミしてるんだよね…(///∇///)』

『アキちゃ~ん(///∇///)どんな気分?旦那も赤ちゃんもいるのに、俺みたいなスケベな中年男に、みんなの前でこんな風にされるの…(///∇///)嫌?それとも気持ちいい?』

って…(^-^;
ゴーさんは
今の状況を
私に呟いて
“みんなに見られてる”
ということを私に再認識させることで
興奮をしている…
(*≧∀≦*)

『気持ちいいけど、恥ずかしいし…少し怖いよぉ…゜゜(´O`)°゜だって、ゴーさんはいいけど、私…もし知ってる誰かに見られてたら…(>_<)って考えちゃうもん…(>_<)』

私は答えた

だって
私の家って…
名古屋から急行で1駅のところだから
夕方の名古屋駅の雑踏には
絶対にご近所サンがいるはずだもん…(^-^;

でも
まさか“平凡な二井さんちの奥さん”
“平凡なシュウとサキの2児ママ”
の私が
そんなことしてるなんて
誰も思わないか…(*^^*)

私はそう自分に言い聞かせて…(笑)
主婦&ママの“二井アキ”を封印(*^^*)
“人妻母乳フーゾク嬢アキ”に
専念した…(*^^*)

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