
アキ目線からの日々(*^^*)
第4章 愛しき変態常連サマ ~2008年ミルキーマミー編②
名古屋駅のコンコースの
待ち合わせのメッカ時計台の前で
私とゴーさんの
長い長いキス…
カシャ…
パシャ…
ピラリ~ン…
(*≧∀≦*)いやだ~(*/□\*)
誰かが
写メってたりする…(>_<)
事実…
私とゴーさんの時計台の前でのキスは
なんどか
インターネットの画像掲示板にも
投稿されていた…(>_<)
ああ…(>_<)
またどこかに
アップするひとがいるんだろうなぁ…
そんなことを思う
私には関係なく
今のキスですでにスケベパワーが
マックスに勢いよく
到達しそうなゴーさんは
『いつものコースでブラブラしようか…(^-^)vアキちゃん…(*≧∀≦*)』
と
キスを堪能された
ご満悦の笑顔で
私に呟く…(^-^;
私は
『いいよo(^o^)o今日もゴーさんてば、スケベパワーMAXだね(*^^*)』
と答えた
ゴーさんは
私の肩を抱きながら
名古屋駅のコンコースから
タワーズという
高層のツインタワーにある
マリオットという
おしゃれなシティホテルへと歩いていった…
(*^^*)
ゴーさんは
身長が185センチの
大柄なかただから手も長い
ゴーさんは私の肩を抱く手を
私の肩越しに胸に回してきて…(*≧∀≦*)
私のブラウスの胸元から
手を入れて
ノーブラの私の胸を
揉みし抱きながら
歩いている…(*≧∀≦*)
すれ違うみんなが
長身のゴーさんに
胸を揉まれながら歩く
私の胸元に注目してるよ~(*/□\*)
イヤン(*v.v)。。。
イヤン(*v.v)。。。
見ないで~(*/□\*)
見つめないでぇ~(*/□\*)
私は心でそう思った…
でも
フーゾク嬢のお仕事を通じて
たくさんのお客様の性癖で
淫らに開発されつつある私の身体は
そんな
見られているって
刺激にもみごとに
反応して快感を覚えるようになってるの…
(*≧∀≦*)
恥ずかしいのに…
感じてるよぉ~(*≧∀≦*)
待ち合わせのメッカ時計台の前で
私とゴーさんの
長い長いキス…
カシャ…
パシャ…
ピラリ~ン…
(*≧∀≦*)いやだ~(*/□\*)
誰かが
写メってたりする…(>_<)
事実…
私とゴーさんの時計台の前でのキスは
なんどか
インターネットの画像掲示板にも
投稿されていた…(>_<)
ああ…(>_<)
またどこかに
アップするひとがいるんだろうなぁ…
そんなことを思う
私には関係なく
今のキスですでにスケベパワーが
マックスに勢いよく
到達しそうなゴーさんは
『いつものコースでブラブラしようか…(^-^)vアキちゃん…(*≧∀≦*)』
と
キスを堪能された
ご満悦の笑顔で
私に呟く…(^-^;
私は
『いいよo(^o^)o今日もゴーさんてば、スケベパワーMAXだね(*^^*)』
と答えた
ゴーさんは
私の肩を抱きながら
名古屋駅のコンコースから
タワーズという
高層のツインタワーにある
マリオットという
おしゃれなシティホテルへと歩いていった…
(*^^*)
ゴーさんは
身長が185センチの
大柄なかただから手も長い
ゴーさんは私の肩を抱く手を
私の肩越しに胸に回してきて…(*≧∀≦*)
私のブラウスの胸元から
手を入れて
ノーブラの私の胸を
揉みし抱きながら
歩いている…(*≧∀≦*)
すれ違うみんなが
長身のゴーさんに
胸を揉まれながら歩く
私の胸元に注目してるよ~(*/□\*)
イヤン(*v.v)。。。
イヤン(*v.v)。。。
見ないで~(*/□\*)
見つめないでぇ~(*/□\*)
私は心でそう思った…
でも
フーゾク嬢のお仕事を通じて
たくさんのお客様の性癖で
淫らに開発されつつある私の身体は
そんな
見られているって
刺激にもみごとに
反応して快感を覚えるようになってるの…
(*≧∀≦*)
恥ずかしいのに…
感じてるよぉ~(*≧∀≦*)
