
死に神レオの物語
第3章 悪魔ミレー
【5月7日】
レオ
今日は、1時からミレーと会う約束をしている
「はぁー」
しっかりしろ 俺!
と心の中で気合いを入れた
今日は、取り合えずどんな決まりに出来るか話し合い
出来れば仲間集めもどうやってやるかなど話し合いたいと思っている‥‥‥
今気ずいたが50人仲間が集まったら俺がきちんとまとめてないといけないんだな‥
「出来るのか?‥‥‥‥俺」
レオはぽそりと呟いて
出来るか じゃなくやらなきゃ!だな
レオは 着替えてミレーとの約束の場所へ向かった
今日は、喫茶店での待ち合わせだ
昨日の夜ミレーから電話があり何時に行けばいいか聞かれ、話してる内に喫茶店での待ち合わせに変更した
喫茶店に着いたらミレーはもう来ていた
レオ 「悪い 待たせたな」
ミレー 「ううん 私が早めに来たの」
レオ 「今日仕事は大丈夫か? 昨日半分勝手に決めちゃったから」
ミレー 「大丈夫だよ ありがと」
レオ
よかったミレー昨日より元気そうだ
少し安心した
ミレー 「それで 決まりの事なんだけど‥色々考えてきたんだけど‥」
レオ 「ああ ありがと 俺も少しだけど考えてきた 取り合えず 考えたやつ紙にまとめて後で無理そうなやつ消してこうぜ」
ミレー 「そうだね」(ニコッ)
レオ
俺は、目を見開いた
だって
ミレーが初めてきちんと笑ってくれた
今までも笑ってくれてたけどどこか寂しそうで悲しそうだった
でも今のは 何だか暖かくて安心して嬉しくなった‥
などと考えていると
突然ミレーの声が聞こえた
ミレー 「レオ どうしたの?ぼーっとして」
レオ 「な、何でもない」
ミレー 「そう? ならいいけど」
レオ 「じゃ 早速 書いていくか」
と言って俺は、ノートを出した
レオ
今日は、1時からミレーと会う約束をしている
「はぁー」
しっかりしろ 俺!
と心の中で気合いを入れた
今日は、取り合えずどんな決まりに出来るか話し合い
出来れば仲間集めもどうやってやるかなど話し合いたいと思っている‥‥‥
今気ずいたが50人仲間が集まったら俺がきちんとまとめてないといけないんだな‥
「出来るのか?‥‥‥‥俺」
レオはぽそりと呟いて
出来るか じゃなくやらなきゃ!だな
レオは 着替えてミレーとの約束の場所へ向かった
今日は、喫茶店での待ち合わせだ
昨日の夜ミレーから電話があり何時に行けばいいか聞かれ、話してる内に喫茶店での待ち合わせに変更した
喫茶店に着いたらミレーはもう来ていた
レオ 「悪い 待たせたな」
ミレー 「ううん 私が早めに来たの」
レオ 「今日仕事は大丈夫か? 昨日半分勝手に決めちゃったから」
ミレー 「大丈夫だよ ありがと」
レオ
よかったミレー昨日より元気そうだ
少し安心した
ミレー 「それで 決まりの事なんだけど‥色々考えてきたんだけど‥」
レオ 「ああ ありがと 俺も少しだけど考えてきた 取り合えず 考えたやつ紙にまとめて後で無理そうなやつ消してこうぜ」
ミレー 「そうだね」(ニコッ)
レオ
俺は、目を見開いた
だって
ミレーが初めてきちんと笑ってくれた
今までも笑ってくれてたけどどこか寂しそうで悲しそうだった
でも今のは 何だか暖かくて安心して嬉しくなった‥
などと考えていると
突然ミレーの声が聞こえた
ミレー 「レオ どうしたの?ぼーっとして」
レオ 「な、何でもない」
ミレー 「そう? ならいいけど」
レオ 「じゃ 早速 書いていくか」
と言って俺は、ノートを出した
