
死に神レオの物語
第1章 死に神レオ誕生
ゆり 「ここが管理局 管理局では色々な手続きなんかをする場所で説明会も管理局内の中央ホールで行われるから
早速中に入ってみましょ」
レオ 「おう」
俺とゆりは、中に入り中央ホールまでいって一枚の紙を貰い外に出た
ゆり 「はい」
とさっき貰った紙を渡される
レオ 「?」
なんだ?これ
ゆり 「それは 説明会が行われる時間が書いてある紙だよ その時間に行けば大丈夫だから」
レオ 「ありがと」
そしてゆりは、俺を新しい部屋まで送ってくれ、部屋の前で別れる
ゆり 「じゃ これで バイバイね 何か困ったことがあったらすぐ呼んで♪」
レオ 「ああ 本当 ありがとな」
ゆり 「いいえ~ 仕事ですから☆」
バイとゆりが帰って行く
俺は、部屋へ行き少し整理して風呂に入りその日はすぐに寝た
――【1月7日】――
レオ 「ふぁ~あ」
今何時だ?
俺は、壁に掛かっている時計をみた
[午前 10時24分]
10時半か
次に昨日ゆりから貰った説明会の時間が書いてある紙をみた
説明会は午前9時からと午後1時からとなっている
午前のやつはもう間に合わないから午後だな
その前になんか食べに行くか
俺は、街へでて適当な食べ物屋をみて回る
ハンバーガーショップが目についた
朝からハンバーガーか‥‥‥とか思ったが食べたいのでハンバーガーにした
俺は、食べながら次は、どうするか考えていた
早速中に入ってみましょ」
レオ 「おう」
俺とゆりは、中に入り中央ホールまでいって一枚の紙を貰い外に出た
ゆり 「はい」
とさっき貰った紙を渡される
レオ 「?」
なんだ?これ
ゆり 「それは 説明会が行われる時間が書いてある紙だよ その時間に行けば大丈夫だから」
レオ 「ありがと」
そしてゆりは、俺を新しい部屋まで送ってくれ、部屋の前で別れる
ゆり 「じゃ これで バイバイね 何か困ったことがあったらすぐ呼んで♪」
レオ 「ああ 本当 ありがとな」
ゆり 「いいえ~ 仕事ですから☆」
バイとゆりが帰って行く
俺は、部屋へ行き少し整理して風呂に入りその日はすぐに寝た
――【1月7日】――
レオ 「ふぁ~あ」
今何時だ?
俺は、壁に掛かっている時計をみた
[午前 10時24分]
10時半か
次に昨日ゆりから貰った説明会の時間が書いてある紙をみた
説明会は午前9時からと午後1時からとなっている
午前のやつはもう間に合わないから午後だな
その前になんか食べに行くか
俺は、街へでて適当な食べ物屋をみて回る
ハンバーガーショップが目についた
朝からハンバーガーか‥‥‥とか思ったが食べたいのでハンバーガーにした
俺は、食べながら次は、どうするか考えていた
