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玩具箱*R

第6章 らんこうぱーてぃー*

じっと篠原の目を見つめそう言う李音くんの首筋をぬるりと舐める

「愛してる、か…」

「ふあ…、あ……」

そのまま、シャツのボタンを外しピンと張った乳首の辺りを舐める

…ち、ちょっと待って……!?
私もシャルルもいるのに、ここでするの…!?

「ふわ〜…ぁ…、マゾくんとおにいさんのセックス、何回も見てるからおもしろくないの」

「そ、そうなんだ……、何回って…何回…っ?」

気になってシャルルに聞いてみる

「んー、毎日くらい、かなっ」

毎日…そりゃおもしろくない、よね…?

一人で苦笑していると二人の情交は進んでいて、李音くんが甘い声を上げた

「あ、ああ…ん……」

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