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『BL』黒子のバスケ

第1章 火×黒 （火神目線）

「あっ....はっ....ぁん」

黒子の熱い吐息がさらにキスを深くさせる。


俺のキスに一生懸命答えようとする黒子が可愛い。




ゆっくりと離れて俺はゆっくりと黒子を抱きしめた。



そして1つ間を置いて言った。









「好きだー....」


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