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私のH

第12章 10人目

竜も私のおまんこからお腹にかけてとんだ精子を拭き取ってくれた。

『たーかくら。』

そういいながら復活したちんちんをいれてきた。

さっきまで竜のでかいのが入ってたせいか普通の大きさの竜のが小さく感じた。

でもカリがでかいから抜けることはなかったけど。

『高倉バックしようぜ。』

一回まんこから抜き私は腰をあげて四つん這いになった。

ちんちんを入れてきた。

『竜、なめてもらえば?
高倉かなりうまいぜ。』

私は竜の方に体をむけ竜が近付くのを待っていると竜が小さくなったちんちんを差し出してきた。

私は自分のと精子で生臭いちんちんを舐めた。

後ろで突かれながらちんちんをしゃぶっている自分を想像したら興奮した。

『はぁ…んっ。はぁんっ』

なかなか竜のは大きくならなかった。

潤の腰の動きが早くなり腰のあたりに精子を出された。


潤はいったのにご満悦で余韻に浸ってるのかなかなか拭いてくれず私はうごくわけにもいかず四つん這いになったままだった。

すると竜がそれに気付いて拭いてくれた。

人のを拭くのは普通嫌だと思うんだけど…。

竜は優しいもんね。

潤はお調子者の遊び人だし。

私はそのあと竜に軽くキスをした。

私を満足させてくれたのは竜だったから。

潤は

『俺にもちゅうは?』

なんて言ってきたけど

『ふいてくれなかった人にはありませーん。』

と言ってしなかった。

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