テキストサイズ

私のH

第12章 10人目

私はお腹が空いた鯉のように口をパクパクさせながら頬にあるちんちんの先っぽを探した。

探し当てるとぱくっと加えながら口のなかでカリの割れ目を刺激した。


『はぁ…はぁ…。

高倉…うまいな…。

竜、いれていいぞ。』

私は潤のを舐めながら横目で竜の動きを追った。

そして股を大きく開き、竜の大きなちんちんを待った。

『ねぇ…高倉は本当にいいの?』

ーー股開いてるんだから気づいてよ。

大きいそれが私は欲しいの。

潤のを口から抜き手でしごきながら…

『竜、入れて?気持ちよくさせて?』

とお願いした。

そしてまた潤のちんちんを口で含んだ。

『高倉っ!エロいな。
ほらっ。入れてやれよ。』

潤は片手で乳首をくりくりと動かす。

竜は潤に急かされ私のおまんこの穴を指で確認したあと、入れてきた。

竜のはやっぱり大きくて痛い位で、メリメリと入ってきた。

『んんー。んっ。んーーんー。』

竜のが全部入りきる前に私の奥まで入ってしまった。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ