
私のH
第12章 10人目
あまりに竜が見つめるから恥ずかしくて私は手でおまんこを隠した。
すると潤が私の手首を握りおまんこを隠す行為をゆるしてくれなかった。
『竜。触ってやれよ。』
竜がおそるおそる手を伸ばした。
スイッチを押すかのように膨らんでいる部分を撫でた。
『はぁ…はぁ…あぁん!ああー!』
ぎこちないのが逆に気持ちがよくてつい大きな声を出してしまった。
『竜、高倉のパンツ取って。』
竜はパンツを取り潤に渡した。
潤は私の口にパンツを持ったまま指を持ってきた。
私は潤の少しごつごつした手を口に含むと口をこじ開けられパンツを入れる。
『高倉。
うるさい。
ばれてもいいの?
ばれたら気持ちいいこと出来ないよ?』
ーーこんな姿ばれたくない。
それに…二人にされてるこの状況が、私には堪らなかった。
『竜、濡れてる?』
『うん。ぬるぬるしてるよ。』
『穴に指入れてやれよ。』
竜は潤に言われるがまま指を入れてきた。
一気に奥まで入れるから私は自分のパンツを加えながら悶えた。
『んーーー。んっ。』
潤はクリトリスを触ってきた。
潤は手慣れていて強さも動かしかたもうまかった。
竜はぎこちなく指を動かす。
このギャップが気持ちよさを倍増されていた。
『んっ。ンーー。フー。
んっんっ。ンーンーー。
んんんーーー。』
ビクビク…。
私はいってしまった。
『いった?気持ちよかった?』
私はゆっくり頷いた。
パンツを加えながら…。
『竜、ズボン脱げよ。
俺も脱ぐからよ。』
いった私を横たわらせ二人はズボンを脱いだ。
竜のちんちんは今までで一番長くて太い気がした。
潤のは普通。
でもカリが大きかった。
潤は私の口に入ってるパンツを取ると
私の頬をちんちんで叩いた。
すると潤が私の手首を握りおまんこを隠す行為をゆるしてくれなかった。
『竜。触ってやれよ。』
竜がおそるおそる手を伸ばした。
スイッチを押すかのように膨らんでいる部分を撫でた。
『はぁ…はぁ…あぁん!ああー!』
ぎこちないのが逆に気持ちがよくてつい大きな声を出してしまった。
『竜、高倉のパンツ取って。』
竜はパンツを取り潤に渡した。
潤は私の口にパンツを持ったまま指を持ってきた。
私は潤の少しごつごつした手を口に含むと口をこじ開けられパンツを入れる。
『高倉。
うるさい。
ばれてもいいの?
ばれたら気持ちいいこと出来ないよ?』
ーーこんな姿ばれたくない。
それに…二人にされてるこの状況が、私には堪らなかった。
『竜、濡れてる?』
『うん。ぬるぬるしてるよ。』
『穴に指入れてやれよ。』
竜は潤に言われるがまま指を入れてきた。
一気に奥まで入れるから私は自分のパンツを加えながら悶えた。
『んーーー。んっ。』
潤はクリトリスを触ってきた。
潤は手慣れていて強さも動かしかたもうまかった。
竜はぎこちなく指を動かす。
このギャップが気持ちよさを倍増されていた。
『んっ。ンーー。フー。
んっんっ。ンーンーー。
んんんーーー。』
ビクビク…。
私はいってしまった。
『いった?気持ちよかった?』
私はゆっくり頷いた。
パンツを加えながら…。
『竜、ズボン脱げよ。
俺も脱ぐからよ。』
いった私を横たわらせ二人はズボンを脱いだ。
竜のちんちんは今までで一番長くて太い気がした。
潤のは普通。
でもカリが大きかった。
潤は私の口に入ってるパンツを取ると
私の頬をちんちんで叩いた。
