無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

後ろから体操服をまくしあげられ、私を正面から見ている竜には私のブラジャーもお腹の辺りも丸見えだった。

いつもは後ろにフックが付いているタイプのブラジャーなのに、修学旅行だから…。

後ろのブラのフックの形がもろにでちゃう洋服を部屋着としてもってきちゃってたせいもありフロントフックを付けていた。


フロントフックだときづいた潤は竜の前で外した。

外された拍子にぷるんと揺れ飛び出すかのようにおっぱいが飛び出した。

私は右手を口のところに持っていき小さな声で…

『潤…恥ずかしいよ…』

と抵抗するも…

潤にはその抵抗も興奮材料のひとつになったみたいだった。