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私のH

第12章 10人目

『高倉。やりたくなっただろ?』

竜にも見られてたと思ったら急に恥ずかしくなった。

でも…やりたい…


でも…恥ずかしい。

気持ちが交差して返事が出来なかった。

『何も言わないってことはおっけーってことだよね?高倉。』

さっきの激しいキスと違って次は優しいキスだった。

優しくキスをされたあと潤は私の後ろにまわった。

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