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私のH

第11章 ブレイクタイム②

おまんこがびちゃびちゃになっていて、触るたびに、指を滑らすたびにぐちゅっと音がした。

その音に刺激され、私の声も大きくなっていた。

私の頭のなかのお兄ちゃんは私に言葉責めをする。

[ぐちゃぐちゃだね。

すごい、えろいよ。梨乃。]


『はぁ…あぁん。あぁ。

おにぃ…ちゃん。

いっちゃうぅぅー!』

[いけよ。俺が見といてやるから。]

『あぁぁぁんっんー。』

私は身体中をびくっとさせながらいった。

でも体はまだ満足してなかった。

頭のなかのお兄ちゃんも一回いった私を許してくれなかった。

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