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アダルトなHな体験談的小説

第26章 エステマッサージに来たアラフォーおねえさん

手が自然と大きく開き、乳首に触れないよう指の間の隙間に入れながら胸をマッサージしました。


下半分の膨らみが形を変えては戻り変えては戻り、入念にしていると、指の間にとうとう乳首が当たってしまいました。


「あっ...」


藤崎さんが敏感に反応し声を漏らし身体を震わせました。


「すみません...気をつけてはいるんですが、時々当たっちゃうんで...」


「・・・あ、いえ...私こそごめんなさい...」


「いえ、無理しないでリラックスして気持ち良くなって下さい」


「・・・はい」


そして指は乳首を挟みながら二、三度揉んでしまう・・・

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