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アダルトなHな体験談的小説

第20章 変態彼氏

「大丈夫だよ」


ユウトはお気楽に言ってジーンズを履き直した。


私は…ビチョビチョパンティは気持ち悪いからノーパンでトイレから出た。


歩いているとアソコがスウスウして、変な感じ。


「ユウト…パンティ買って」


「やだね、チカンでイッた変態ミユは今日一日ノーパンでいろ」


「もお〜っ」


ケタケタ笑っているユウト…


ホント、エッチで、変態で意地悪っ!





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