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アダルトなHな体験談的小説

第20章 変態彼氏

足元をふと見ると…


トイレの壁の下の隙間からスマホがっ…


「や…」


「どした?」


その瞬間スマホはサッと引き抜かれ消え、足早に誰かが去って行く音が聞こえた。


「ね、盗撮されたかも…」


「マジか?」


「今、スマホがチラッと…」


スマホが見えた場所を指差したけど、当然もうない。


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