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S×強気で恋になる

第59章 なくしたもの


っくそ・・・なんでこんな熱い・・・

もうわけがわかんねー

とりあえず、どーにかしてくれ


っ、フェラなんかできるか・・・!!

俺のが・・それどころじゃねーんだよ

と、突然和也が俺のモノを口から離し立ち上がった
「っあ、か、ずや・・・も、っあ、ん・・ちょ、やっあ、・・・」
「和也。やめるのか?ほら、見ろよ。ここに、入れるか?」

結合部を見ていると眩暈がするくらい
体が熱くなる

っも、どーにでもなれ

そう思い、真ちゃんが座って深く突き刺しているところに、俺の欲望もねじこもうとした


「っあ、・・・ちょ、かず、や!!!!・・ふざけん、なっあ、・・・ちょ、やっん、ーーんっ、!!」

無理無理無理!!!
和也が和也じゃなくなり欲望に堕ち動物のようになる。

俺は必死にやめろとさけんだが、
真一がその口を塞いだ

「黙れ。力抜いて受け入れろ。」

和也が俺に倒れこんできたと思ったら
真一が少し腰を浮かし俺の中に居座っていたモノ抜く

「んっ、・・んっぁー・・・」

出て行くと安心したのもつかの間で
こんどは二倍の太さで俺を襲ってきた



ヌチヌチヌチヌチヌチ



「んーーーー!!!!んっ、ん、ん、ん、」


死ぬ


裂ける


壊れるーっ!!!


そう思って悶絶している俺とは裏腹に、二人は穴を拡げるように腰を動かし出す

ジュッジュッジュッジュッーーー!!!!

「和也、初めての二本刺しなのに、うまいな。さすが俺の兄貴。ちょ、動くぞ」
「あぁ。すっげー、気持ちいい。お前のがあたって、・・・やべ・・腰とまらねー」
「俺まさかノーマルの和也とチンズリする日がくるなんて思ってなかった。っ、ほら、気持ちよくイこーぜ、っ、ん、」

ジュグジュブジュッジュッ・・パンパンパンー!!!


好き勝手に抉りながら、2人の喘ぎ声だけが響く

「っあ、!!いい、っ、・・・あ、やべ、っぁん、や」
「きも、ち、・・い・・・やべ、も、とまんね、・・・・」


ジュグジュブジュッジュッーーー!!!





ふっ・・・ざけん・・な・・・

こんな・・・・

っ、俺のこと・・も・・考えろ・・・


声・・・出ねぇよ・・・!!!


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