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「純平、座位なるぞ。股広げろ。」

立っていたのに、そのままソファーに真一が座り
真一の上に深く座らされる

とそのまま結合部が見えるように
股を広げられた

「っんー！！も、イキた、・・・っあ、イカせて、くださ、・・・っあー！！」
「俺に薬盛った罰だ。和也、イカせてもらったんなら、こいつのしゃぶれ。・・・どーせ理性飛びそうなんだ。とばしてしまえ、そんなくだらないもの。」

「っ、やだ、・・・も、俺・・・真ちゃん・・・も、・・・熱い・・！！」

まだ必死に耐えようとする和也を横目に真一が恐ろしいことを言う

「純平。イカせてほしーなら、和也を誘え。ほら、やってみろ。可愛くな？」

ジュッジュッジュッジュッー！！

と動いていた腰を止められる

「あっ、・・やぁぁ、っん、・・・っくそ、やろ・・・・ひゃあ！！！っ、あ、や、ん・・いう、・・からっや・・いう・・・からっ！！」

俺が反抗するたびに、煽るように動いていた腰が
そう懇願すると動きが止められる

っ、くそ、も、俺が・・限界・・！

「か・・ずや、・・・おねが、・・こっち、きて、・・・フェラ・・・してっ、・・・っはやく・・こい、くそ、やろ・・！！！」

そこまで言うと和也がフラッと立ち上がり
もうさっきまでの羞恥や抵抗など
吹き飛んだような顔で口を近づけ俺のを口に含んだ