
S×強気で恋になる
第52章 気持ち
ぎゃあぎゃあうるせーな
チッと舌打ちをして和也の部屋に入った
「おい。俺は仕事中だ。お前ら喧嘩なら外でやれ。返事は?」
隆彦きちゃった・・・・
「チッ、腹立つわ。ふざけんな!真一、お前調子のんなよ!?ったくよー・・・あー、ムカつく!」
ガンっと扉を蹴って悠二が出て行く
それをみて、和也がため息をして、ベットに座った
「真一。またお前か。俺の部屋で暴れるか?俺が相手してやる。」
「・・・いい。も、なんもしねーから、うるさくして悪かったな。」
「ほら、真ちゃん謝ってるから、隆彦あっちいって」
「久しぶりに真一殴りたかったのに、残念だ。次うるさくしたら、お前ら全員で乱闘するからな。」
バン!!!!
っと扉をしめて、隆彦が出て行く
部屋には寝ている純平と真ちゃんと俺が残った。
真ちゃんが俺の方をみて
口を開いた
「純平、俺のこと・・・好きって?」
「さあな。お前が好きなのは、確かだと思うけどな。俺が、純平本気で好きになりそーだ」
「・・・やめろ。俺のモノだ。和也と純平が付き合っ
て、例え純平がそっちのが幸せでも、譲れねぇな。」
・・・叶わねーな
「次泣かせたら、次こそ本気で奪うぞ。純平、俺には素直になんでも言うぞ。お前のこと接し方が悪いんだろ。次からアドバイスしねーからな」
和也に取られたくねー・・・
「・・・わあってるよ。和也、お前いい奴だよな」
「うるせーよ。俺を利用するな。いい奴で終わるつもりねーからな、次は例え弟の男でも容赦無くいくからな。ほら、連れて帰れ。」
そう言うと真ちゃんが純平に服を着せ出す
「和也、やっぱゲイの素質あったか・・・」
「純平がエロいせーで、覚醒したろ。明日13時な。遅れるなよ?」
「あぁ。和也、今度飯おごってやるよ。」
「高いフルコースな。医者なんだから、それくらいしろ。早く連れて帰れ。」
グッと真ちゃんが抱き上げると
純平が寝ぼけながら自然に手を回した
チッと舌打ちをして和也の部屋に入った
「おい。俺は仕事中だ。お前ら喧嘩なら外でやれ。返事は?」
隆彦きちゃった・・・・
「チッ、腹立つわ。ふざけんな!真一、お前調子のんなよ!?ったくよー・・・あー、ムカつく!」
ガンっと扉を蹴って悠二が出て行く
それをみて、和也がため息をして、ベットに座った
「真一。またお前か。俺の部屋で暴れるか?俺が相手してやる。」
「・・・いい。も、なんもしねーから、うるさくして悪かったな。」
「ほら、真ちゃん謝ってるから、隆彦あっちいって」
「久しぶりに真一殴りたかったのに、残念だ。次うるさくしたら、お前ら全員で乱闘するからな。」
バン!!!!
っと扉をしめて、隆彦が出て行く
部屋には寝ている純平と真ちゃんと俺が残った。
真ちゃんが俺の方をみて
口を開いた
「純平、俺のこと・・・好きって?」
「さあな。お前が好きなのは、確かだと思うけどな。俺が、純平本気で好きになりそーだ」
「・・・やめろ。俺のモノだ。和也と純平が付き合っ
て、例え純平がそっちのが幸せでも、譲れねぇな。」
・・・叶わねーな
「次泣かせたら、次こそ本気で奪うぞ。純平、俺には素直になんでも言うぞ。お前のこと接し方が悪いんだろ。次からアドバイスしねーからな」
和也に取られたくねー・・・
「・・・わあってるよ。和也、お前いい奴だよな」
「うるせーよ。俺を利用するな。いい奴で終わるつもりねーからな、次は例え弟の男でも容赦無くいくからな。ほら、連れて帰れ。」
そう言うと真ちゃんが純平に服を着せ出す
「和也、やっぱゲイの素質あったか・・・」
「純平がエロいせーで、覚醒したろ。明日13時な。遅れるなよ?」
「あぁ。和也、今度飯おごってやるよ。」
「高いフルコースな。医者なんだから、それくらいしろ。早く連れて帰れ。」
グッと真ちゃんが抱き上げると
純平が寝ぼけながら自然に手を回した
