
S×強気で恋になる
第42章 2人での買い物
「おい、起きろ。着いたぞ。」
「・・・んっ・・・ねむい・・・」
そういいながら、車を降りる
純平が食べたがってたマフィンとパンケーキが美味しいお店がある、デパートに俺たちは入った
うわ・・・女とか、店員の視線が痛い
4人とも日本人離れしたデカさだしな
「純平、元気ないね?食べたくなくなった?他の店にする?」
「いや、俺これ超食べたかったから・・・ここで!な、真一?」
「・・・そーだな。」
ニヤっと笑いかけられる
っ、も、やばいって!!
さっきから、ちょこちょこスイッチ入れてくるし
も、なんなんだよ!!
「そーか?じゃ入ろう。」
岡崎の横にピッタリとついて歩く
これ食ったら買い物なんてしないで帰ろ、俺
精神的に疲れた
じゃ、これとこれで。あと、これね?
和也がテキパキと注文する
「あの、芸能人の方ですか?サインとお写真頂きたいのですが・・。」
そんなことを店員に言われる
「いーよ、でも、俺たち芸能人じゃないけどね。お姉さんも、可愛いね。写真撮ろうよ!」
まじ、こいつすげー
純平が感心したように雅史を見ていた
「雅史!!やめろ。すみません。お断りします。」
和也が遮るように言って場は収まる
岡崎をチラッとみると、終始俺を見てニヤニヤしていた
んだよ、気持ち悪ぃな!!
「・・・んっ・・・ねむい・・・」
そういいながら、車を降りる
純平が食べたがってたマフィンとパンケーキが美味しいお店がある、デパートに俺たちは入った
うわ・・・女とか、店員の視線が痛い
4人とも日本人離れしたデカさだしな
「純平、元気ないね?食べたくなくなった?他の店にする?」
「いや、俺これ超食べたかったから・・・ここで!な、真一?」
「・・・そーだな。」
ニヤっと笑いかけられる
っ、も、やばいって!!
さっきから、ちょこちょこスイッチ入れてくるし
も、なんなんだよ!!
「そーか?じゃ入ろう。」
岡崎の横にピッタリとついて歩く
これ食ったら買い物なんてしないで帰ろ、俺
精神的に疲れた
じゃ、これとこれで。あと、これね?
和也がテキパキと注文する
「あの、芸能人の方ですか?サインとお写真頂きたいのですが・・。」
そんなことを店員に言われる
「いーよ、でも、俺たち芸能人じゃないけどね。お姉さんも、可愛いね。写真撮ろうよ!」
まじ、こいつすげー
純平が感心したように雅史を見ていた
「雅史!!やめろ。すみません。お断りします。」
和也が遮るように言って場は収まる
岡崎をチラッとみると、終始俺を見てニヤニヤしていた
んだよ、気持ち悪ぃな!!
