無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「っ、あ・・・・ふぅ・・・ん・・ぁっ」
「純平・・・っ、気持ちいい？」

キスをしたり首筋を舐めたりしながら
純平を裸にする

手で口を抑えてるくせに
いちいち声が出てて、俺は笑ってしまった

「声でちゃう？」
「っ、・・・ぁっ・・出ちゃ・・うっ・・から」
「から？もう終わり？やめるか？」

そっ言いながら、純平が口を抑えるためにあげていた二の腕や脇を舐める

「ひゃぁっ、あ・・・っと・・・もっとして・・・・」
「乳首グリグリしてやろーか？」
「や、だ・・・ちくびだめ、だめ、だめっぁぁあんん・・そこ、ばっか・・・や・・・下・・・」
「淫乱。っーか、愛撫終わり。めんどくさくなった」
「はぁ？！っ、ぁっちょ、や、ダメダメダメダメー！！！！っ、んー！！！」
「ヌルヌルしてっけど？」
「ちがっ、あ・・・ちょ、・・・ん・・」

純平の乳首を乱暴にコリコリしながら
純平の弱い裏筋や亀頭を弱く刺激する

純平は逃げるように腰をくねらせていて
そんな顔や表情を見るたびに

もっとぐちゃぐちゃにしてやりてぇ

なんて思いが湧き出ていた

と同時に純平が涙目で俺を見た

「っ・・・気持ちよく・・してやるから・・・落ち着けって・・・ほら、・・・舐めてっやる、から」
「・・・・・・・どこで覚えてきたんなセリフ。はぁー・・・」

そう言ってのしかかりながらため息をつくと
純平が後ろに身を引いて俺の下から逃れて
上半身を起こし
俺の上半身を押した


え？

あ？


そう思いながら、純平が押す後ろにそのまま倒れてやると純平が俺の上にのっかって熱い息を漏らした

そして、スボンのチャックを下ろし
俺のものを取り出す

「・・・純平無理すんな。お前俺の見てビビったろ。」
「んなことねーよ！！！っ、か、デカ・・・っはぁん・・・」

ピチャピチャ

と音をたてながら、俺のを口に含む


薬で限界なんだろーな
こんなことされるとは思ってなかった

純平やべーよ・・・
お前どんだけ可愛いんだ・・・・