無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

ピチャ・・チュ・・クチャピチャ・・・


どれくらい舐めていたかわからないが
ケツのバイブが暴れまわる快感に
必死で耐えながら両手は前で縛られた状態で
奉仕していた

水音が耳から入り
クスリのせいでそれだけでゾクソクする

「・・・んっ、・・ふぅ・・・んっく、ぅ、ん」
「・・・嬉しいだろ？ご主人様の舐めれて。」

ぐっと髪の毛を掴んで上を向けさせられる

っ、くそやろ・・・
・・早くイケよ！！！

そう思って、ぐっと睨むと
真一がニヤっと笑った

「学習しないね。涙目で睨まれると興奮するし、酷くしたくなる」
「っ、フェラ・・嫌い・・・なの知ってんだろ！！」
「言いたいことはそれだけか？」

っ、怖ぇ・・・っやればいいんだろ？！やれば！！

そう思って舌うちをして
再び咥える

と真一が足で俺のせき止められているモノを
激しく弄くりだした

「っあ、・・ちょ、や、だ、・・・っはぁん、あ、っ、」

俺っ・・もぅ、イカせて・・・くれ・・


そう思っているのに、真一は
休ませることなく俺の後頭部を押さえつけて
しっかり口にペニスを嵌めて固定する


吐き出しそうになるのを必死で我慢しると
涙が頬を濡らした


「・・・上手くなったな。出したら飲め。」
「！！っ、ん、・・・」

ピチャ・・ピチャピチャ・・・

デカかったのがさらに大きくなり
口の中に白濁したものをぶちまけられ

と同時に、真一が俺のバイブの刺さった両ケツを
足でぐっと押した

いきなり内壁通しがくっつくぐらい押され
中のバイブを締めあげ
俺は無理矢理絶頂を迎えさせられ

空イキしていた


っくそ・・・はげ、し・・・ーーー！！！！