無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

彼女の望むようにしたい…
どうしたらいいのだろう…
彼女の乳首に吸い付き、クリを指で撫でながら…
思っていた…
彼女が口を開く…
「今度は…逆さまになって…顔の上に跨がるの…」
「…ん…？」
「アナタが上になって…シックスナインでしょ…」
図体が小さくはない俺は、上になって、押し潰しやしないかと、気にしてしまう…
だが、多分今の彼女は、上になったらお腹が重くて厳しいだろう、と思った…
彼女の言葉に…
従った…
彼女の思うようにしたい…
少しでも…
悦ばせたい…
もう…
何度か見ている…
彼女のアソコ…
何度見ても…
興奮する…
むしゃぶりついた…
彼女が俺の…
ペニスをくわえた…
あぁっ…
気持ちいい…
俺も、彼女のアソコを舐める…
…ジュポッ…ジュポッ…
音を立てて、彼女は俺のペニスをしゃぶる…
あぁっ…
いぃっ…
その快感を、ぶつけるように、彼女のアソコを舐めまくる…
指でアソコを開いて…
クリをビチャビチャと音を立てて舐める…
…ジュポッ…ジュポッ
あぁ…
気持ちいい…
気持ちいいっ…
「…んっ…はぁ…タマタマで…窒息…しちゃいそう…」
このまま、もっとしていたい、されていたい気持ちを抑えて、彼女の上からどいた…
彼女の顔を見た…
可愛い…
可愛いよぉ…
もう一度…
しゃぶられたい…
この…
可愛い顔が…
俺のを…
くわえているところを見たい…
俺は、膝立ちになった。
「…たまんないよぉ…しゃぶってるとこ…見せて…」
彼女の眼前に、ペニスを向けた…
彼女は上体を起こし、ペニスをくわえた…
あぁ…
嬉しいよぉ…
…ジュッポッ…ジュポッ…ジュッポッ…
彼女は頬をすぼめ、イヤラシイ音を立て、顔を前後に動かす…
あぁっ…
カワイイッ…
興奮するっ…
イヤラシイッ…
気持ちいいよっ…
「…ぷはぁ……そろそろ…ゴムでしょ」
彼女の言葉に従い、彼女のフェラで、固くなったペニスに、コンドームを被せた…
俺は、彼女の細い足を拡げ、無防備なヴァギナの中に、感触を味わう様に、ゆっくりと挿入した…
ヌプ…
あぁ…
やっと…
やっとまた彼女と…
…
…ひとつに…
…
身体の快感…
…
満たされていく心…
…
お腹のことを考え、静かにグラインドする…
あぁ…
気持ちいい…