無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

くちゅっ・・・・
チュクチュくチュクッ・・・


「んああぁぁっ・・・！！！」


舌が、おまんこの割れ目の奥を
舐め始めた。


「やっあぁぁっ・・・
かっ・・カイくぅんっ・・・！！」


あたしは必死にカイくんの頭を
どかそうとする。


じゅるるるるっっ・・・！！


「ふっアァァァッ・・！！」



そうすると、
カイくんはわざと強くオマンコを
吸ってきた。




んやっ。。。

きっ。。。気持ちいいけどッ・・・・



市原先輩に見られてたらッ・・・・



そう思った瞬間、耳元で声がした。



「小倉・・・」


びくっと体を震わし
声のした方を見ようとした。


その瞬間、
そのまま耳を舐められた。