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じゅぷっ・・・


カイくんは手マンの指を抜いた。


おまんこがぐしょぐしょになって
シートまで濡らしてしまっている




「ぅうっ。。はぁっ・・はぁぅっ・・・」


あたしは肩で息をした。




カイくんはそんなあたしをみると、
満足そうにして
そのまま自分のシートからずりおりた。


「っ！？やっ・・
カイくん！？何してるのっ」



カイくんはシートの前にしゃがみ込むと

あたしの足を開かせた。


「チカのまんこ、舐めてあげる。」


「やっ・・だっだめだよっ・・！！！
他の人にみつかったらっ・・」


「大丈夫、
みんな映画見に来てるんだから。
ほらっ」


カイくんは無理矢理
あたしの足を開かせた。


「やっ・・ダメッ・・・・