無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

挿入。

「ひゃん。」

俺をドキドキさせた罰だ。

反則したのは
美幸だからな？

奥まで突く。

その度に
可愛い声を漏らす。

もっといい声聞かせろよ。

もっともっと。

そう思うと
ピストンも早くなる。

「ああぁああぁ
　ああぁああぁああぁ～。」

はぁ～。

幸せだ。

「イくぅぅぅぅぅ～
　またイっちゃぅぅぅうぅ～。」

「何回でもイけよ。」

「あああああああああ。」

美幸がイった。

美幸を四つん這いにさせる。

後ろから。

「奥まで来りゅぅぅぅぅぅ～
　あぁぁぁぁん。」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ・・・・。

乳首もいじる。

「二箇所も・・・
　ああああああ。」

「こっちもいいだろ？」

乳首から栗に。

めちゃヒクヒクなってる。

刺激する。