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いいから早く俺のものになれよ

第4章 なんで・・・

「はうっっ!」

俺のSっぷり炸裂中。

指の動きを速める。

エロい音と
美幸の喘ぎ声。

部屋に響く。

3本にする。

「淳也ぁぁぁぁぁ。
 イくぅぅぅぅぅぅ。
 淳也ぁぁ~。」

しゃーーーー。

「よくできました~。」

美幸の息が上がっている。

「あたし・・・い・・いま?」

「潮吹いたよー!」

「そうにゃの?」

「ま、まだまだ終わんねーよ!」

「ええ!?」

「嫌なら言ってくれ。」

「え・・・。」

「嫌なら辞めるから。」

「嫌じゃない。」

「嫌じゃないってことは?」

「え?」

「辞めたいの?
 辞めたくないの?」

「や・・・
 辞めたくない・・・かな。」

「かなって・・・。
 なら言ってよ、
 もっとあたしのこと
 乱してって!」

「乱して?」

その上目遣い!
反則!!

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