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ふしだらと言わないで

第4章 慰み者の娘

 横向きに寝ている
 そう、私は寝ているのだ

 声は出せなかった
 おじ様の太いのが挿り、入口から引き裂かれる感覚が走る

 濡らしていた中はよく滑るが無理矢理広がるのがやはり痛くて、声を失ったように涙を浮かべた



 でもよく滑る
 痛いけどよく滑る



(なんか…変…だ)



 痛いだけじゃない
 ゆっくりと出し入れされて
 唇を噛みしめる



 あっ…///



 膣奥から愛液が溢れてくる
 すごくすごく狭いのに
 前の時みたいな激痛はない

 狭くてよくこすれる
 おじ様のモノと一体化してる



「ふぁ………あ…ん…///」



 寝てるはずの私から声が漏れる
 たまらなく恥ずかしかった

 後ろから手を回して私を抱きしめたおじ様が突いてくる

 動くたびに快感が生まれる
 おじ様のに中をかき回される

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