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ふしだらと言わないで

第4章 慰み者の娘

 布団を出るに出れない
 起きたら何を言われるか…

 音や声が嫌でも耳に入る
 とにかく待つしかなかった



「あっ!あっん!はあっ///
もっと…旦那さま…///
もっと奥にきてください!
あ~っ!あ~ん、すごいぃ…///」
「刺激的で楽しめるな
相変わらず愛華はそそる」
「あぁんっ、そんな…
私はただ旦那さまのために…
悦んでいただきたく…」
「悦んでるのはお前だろう?」



 えっちな大きな声
 すごく気持ちよさそうに…

 顔が火照っていく
 どうしていいかわからない
 聞いたら駄目なのに
 この場から離れる方法がない



「あーあっ///あんもっとぉ!
旦那さまのおちんぽが
愛華の子宮に当たってぇ…!
はぁっイイの…気持ちイイ…///」
「イくぞ、愛華」
「あぁ旦那さま…///
愛華も、愛華もイきます…///
やぁ…激しい…イクッイクッ
あっ!あぁぁぁ………あ~っ!!///」

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