テキストサイズ

ふしだらと言わないで

第4章 慰み者の娘

 おじ様はそこにいる
 寝息を立てて同じ布団にいる
 それがとても興奮する



「あんっあっ、いい…///
いいの…もっといじって…
んっ…ふ…はぁ…イクっ…///」



 指で気持ちいい所をかき混ぜて激しく出し入れする

 最後はクリトリスの快感で絶頂の海に飛び込む



「ふぁ、っ…///
あぁ…ああぁぁぁ…///」



 とろけてしまう
 快感が奥から湧き出るような自分の身体に痙攣する

 長い長い痙攣をバレないよう布団の中で縮こまってやり過ごす

 ギュッと目をつぶっていた
 イってる間もクリを刺激する



「ふっ…んぁ…あっあっ…///」



 我慢できなくてもう一度イった

 心臓が恐ろしく早く打ってる
 バクバク…ドキドキ…



 満足した私は眠った



「………」
おじ様の目が開いているとも知らずに

ストーリーメニュー

TOPTOPへ