テキストサイズ

ふしだらと言わないで

第4章 慰み者の娘

 しかしどんなに気持ちよくなってもおじ様はいい所でやめてしまう



「さ、寝よう」
「はい…」
「どうかしたかね?」
「い、いえ!
なんでもありません…」



 寝る前の最後には、気が遠くなるようなキス

 ねっとりと口吸いで愛を確かめ合って私とおじ様は就寝する

 おじ様は疲れていて
 やはりすぐ寝入ってしまう

 私の時間が始まる



「………ん…///」



 おじ様の寝息が聞こえるまでしては駄目だというのに、待ちきれなくて胸をいじっていた

 おまんこを触る
 きもちいい…



「………あん…んっ…んっ///」



 こうでもしなきゃ、火の点いた身体は収まりが利かぬ状態でとてもじゃないが寝れなかった



「あっあっ…ぅん…
ダメ…静かにしなきゃ…
ひぅん…あっ///きそう…///
いい…いい…気持ちいい…そこ…」



 どんどん激しくやる

ストーリーメニュー

TOPTOPへ