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ふしだらと言わないで

第4章 慰み者の娘

 がっしりと固い焼けた体
 顎髭こそあるが、年のわりにまだ若々しい容姿と貫禄のある男前に見つめられると胸がキュンとなる

 初えっち…これが私の…

 甘くとろけるキス
 恋人のような気分になっていた

 おじ様は挿入した
 私はそれを受け止める

 処女膜が破れる音が聞こえた

 その瞬間全ての音が消え去った



「あぁっ!!痛い、痛い!!」



 信じられない激痛が襲う

 濡れていたのは確かだ
 しかしなんの意味もなかった

 狭い膣内は大人のモノで容赦なくこじ開けられて広がり、悲鳴を無視して膜を破り去って奥を叩いた



「おじ様!!痛い!!助けて!!」
「我慢しなさい、双葉」



 律動が始まった

 破れた膜を毟り取り、狭い膣内を無理矢理広げている

 その痛みは想像を絶した

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